バトン

フィットネスの現場で「先生は専門学校で何を教えてるの?」と聞かれることがあります。

前期は、グループエクササイズ指導の方法…つまり、フィットネスクラブでレッスンをしている時の私の手の内を伝え、それができるように練習を繰り返してきました。

後期は、プールでの機能改善エクササイズの方法…肩や腰、膝の痛みがある方にどういうアプローチをしたらいいかということを伝え、指導ができるように練習していきます。

今年度は、前期・後期・補講と合わせて6クラスの学生さんたちに伝える機会をいただきました。一生懸命な子、適当にこなそうとする子、器用な子、不器用な子…それぞれの個性がおもしろいです。

私は以前、業界の大先輩に「全力で走りなさい。そろそろバトンを渡すから。スピードを落として渡す気はないから♡」と言われたことがあります。本当にありがたいお言葉でした。

自分自身も全力で走りつつ、次世代にもバトンを渡していく…あらためて、ありがたい役割をいただいているなと感じます。

養成事業や資格認定試験に関連して、代行をお願いすることも多い私です。

現場も好き。バトンを継承していくことも好き。

現場のみなさまのご理解と、代行を引き受けてくださる先生方に心より感謝します。

 

北海道を元気に!

 

これからもがんばります。